Devilrainbowのブログ

変なIDと思われるでしょうが、こうなりました。1962年生まれです。

11月18日

過去の作品。あと数点あって、どれにしようなんて、選ぶほどのことはないんだけど。

絵の中に「this is Abe」と書いてしまったので、釈明をひとつ。

・・・・・・・・考えれば考えるほど、This is・・・って、失礼なって感じ。でも、書いてしまっていた。

夢の中で、ラジオDJが、DJプレイ・パーティ会場で、MCながら、状況を解説してくれている・・・という、夢を見たんだ。

医者である阿部さんに恨みはないんだった。

それを言うと、綻びからボロボロ、というのか、**な医者って、山のようにいるし。ここで阿部さんて誰みたいな話だし。阿部さんは、私は誠実なお医者さんだと思っているし、ある人から相談を受けた時に「こういう医療センターみたいなところでこういう先生がいますよ」と紹介したこともあった。言いたいのは、山のようにいる*ソな医者、**、そんなことに死ぬまで拘っているのは、人生もったいないことだ。しかし、考え方としては、医者って、いろんな職業以上に、人間の**は居るだろうな、ってな。

午前は父の病院へ、付き添い。

昼から眠たくなってしまった。そうだ、ツイッターに姿形が似ているメモアプリがあって、¥160円で、私はぼやきが多いから、そっちでぶつぶつ、メモしておくのがいいかな、と考えたんだけど、課金してチャリンって音がした後、なんだか後悔して、嫌な気持ちで午後夕方まで過ごしてしまった。

レヴィナスの時間論』を最初から再び読み始めたんだ。書評も、著名な学者のを2つ、これまで読んだわけだし、「ああ、そうかー・・・」と、学者ならではの、そういうのは感じられる、書評というのか、案内にはなっているけど、感想みたいには書かないんだ。学術的な言い得ることはあるだろうけど、披瀝はしない。それはなぜかというと・・・・という感じで読めた。

学者として、飛び越えたいところと飛びすぎてはいけないところがあるんだ、おそらく。

それを許すかどうか、なにせレヴィナスという人はもう亡くなっているから。それに、内田樹という人は、実際にレヴィナスに会って、深く感銘して、本当はレヴィナスについて書くことは自由であるはずなのに、まあそういうものだというところ、なんだ、たぶん。

学者のやりとりがあるんだ、たぶん。たぶん、人の内面には介入してはいけないんだ。

たぶん、私は「なんだかわからない」という書き方はしないんだ、それの自由を自分に許そうとしているんだ。

鼻炎なんて、狭い都会病だ。成人病とか、環境が狭いんだ。たいして都会の空気を吸ってるわけではないのに。

鼻炎って、重い症状ではないけれど、それでも行動制限するよなあ。

昨日の、11月16日の続きのブログは、こっちにしたかったのに。そのページだけ。移動したかったけど、機能がないようだ。探したんだけど。どこか、クリックしたら、コピペ、ぴょんと飛べる、とか。コピペすればよかった。

思いつかなかった。

あちらは、たとえば、「本の感想」とか「レビュー」みたいな、そういう長文を書くつもりでいるんだ、あっちは。こっちは、日記にしたんだ。